IMJ
← ニュースに戻る
支部ニュースダアワ九州

北九州支部、ラマダン後のイード再会・講話会を開催

伝統衣装と帽子を身につけた男性たちが畳敷きの部屋の絨毯の上に座り、アラビア語のカリグラフィーが掲げられた壁の前のテーブルに座る二人の講演者の話に耳を傾けている様子。

日本イスラミックミッション北九州支部は6月14日(日)、福岡にてイード再会・講話会を開催しました。当日は北九州地域に暮らすムスリム住民に加え、北九州支部の関係者、福岡支部の指導者らが出席しました。

会は聖クルアーンの朗誦から始まり、その後イードルアドハーの意義、ムスリムの生活における犠牲の理念、そして異国での生活の中でイスラームの価値観を実践することの大切さについて議論が交わされました。登壇者は預言者イブラーヒーム(平安あれ)の生涯を模範として取り上げ、その生涯がアッラーへの服従と犠牲の極致であったことを強調し、参加者に個人・家庭・社会生活の中で忍耐、服従、良き人格を体現するよう呼びかけました。

登壇者はまた、日本に暮らすムスリムが自らの品行や責任感を通じてイスラームの美しさを社会に示すべきであると述べ、日本の法律や社会的価値観、文化への敬意を示すことを呼びかけました。加えて、近隣住民に迷惑をかけることなく、平和的で友好的な環境を保ちながら生活することの重要性を強調しました。出席した指導者らは、在留ムスリム社会における同胞愛、団結、イスラーム的自覚を高めるため、今後もこうした集まりを継続していく意向を示しました。

会ではまた、北九州から他都市へ転居する一人の兄弟に対する送別会も行われました。

その他の写真

コメント

ログイン または 参加登録 するとコメントを投稿できます。