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神奈川ムスリムコミュニティ、イード再会・ピタ祭り・文化の夕べを開催

四人の少女たちがカラフルなヒジャブと装飾されたドレスを身にまとい、モスクのミフラーブの前に立ち、そのうち二人がマイクを手に発表をしています。

神奈川ムスリムコミュニティは、サガミハラ・イードガー・モスク敷地内で「イード再会・ピタ祭り・イスラーム文化の夕べ」を開催しました。様々な職業に従事する在住バングラデシュ人約180名が参加し、司会はエンジニアのショウカット・アクバル氏が務めました。

日本イスラミックミッション中央会長でバイトゥル・アマン・ジャーメ・マスジドのハティーブを務めるハーフィズ・マウラナ・サベル・アハメド氏が主賓として出席しました。会の見どころの一つは、女性たちが用意した約24種類の伝統菓子ピタや各種スイーツで、ディシャリ芸術団体やサイタ・サクラ芸術団体の子どもたちによるパフォーマンスが会場を大いに盛り上げました。

開会の挨拶で神奈川の実業家ミスバハル・カビル氏は、信仰者として異文化的な慣習を避け、イスラームの環境の中で喜びを分かち合いたいと述べ、日本の非イスラーム的環境の中で信仰と実践を守るために活動する各種イスラーム団体への協力を呼びかけました。主賓のハーフィズ・マウラナ・サベル・アハメド氏は、このような催しは一時的な楽しみのためだけでなく、子どもたちに健全でイスラーム的な文化を親しんでもらうことを目的としており、次世代がイスラームについて自覚を深める機会になると述べ、保護者に対して子どもをイスラームの環境の中で育てるよう呼びかけました。

閉会にあたり主催委員会は参加者全員に感謝の意を表し、至らぬ点があったことを詫びるとともに、今後さらに充実した催しを行うことを約束しました。夕食をもって会は終了しました。

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