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神奈川支部が新入学生向け「歓迎・キャリア指導プログラム」を開催

モスクの礼拝堂内で、立っている人と膝をついている人が混ざり、ミフラーブを背景にして集合写真に写る大勢の男性たち。

日本イスラミックミッション神奈川支部は、神奈川県内の日本語学校に通う新入学のバングラデシュ人学生を歓迎し、日本での生活に役立つ実践的な助言を提供するため、サガミハラ・イードガー・モスクにて「歓迎・キャリア指導プログラム」を開催しました。

プログラムの冒頭では、サガミハラ・ウポシャカ会長のハーフェズ・マウラナ・アクマルル・ハク氏がクルアーン朗誦を行い、司会は神奈川支部書記のアブドラ・ムハンマド・サーレハ氏が務めました。主賓として出席した日本イスラミックミッション中央副会長のマウラナ・マジェドゥル・イスラム氏は、日本で暮らす中でムスリムとしてのアイデンティティを保つことの重要性を説き、学生たちに自らの人生とキャリアをイスラームとムスリム同胞への奉仕の手段として捉えるよう呼びかけました。

横浜ウポシャカのバイトゥル・マール書記であるカジ・アビドゥル・ラーマン・シシル氏は日本の文化、教育制度、効果的な学習計画について語り、神奈川支部バイトゥル・マール書記のエンジニア・マヒドゥル・イスラム氏は、高等教育、スキル習得、キャリア計画について実体験を踏まえた具体的な助言を行いました。

会長挨拶では、神奈川支部会長のエンジニア・ショウカット・アクバル氏が、ムスリムには現世と来世という二つのキャリアがあり、両者を同等に重視すべきであると述べ、日本イスラミックミッションが双方の面で人々を支援していく姿勢を強調しました。参加した新入学生からは、こうした時宜にかなった取り組みへの評価の声が寄せられ、今後も同ミッションの活動への参加意欲が示されました。

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