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コミュニティダアワ

福岡でイード再会会とクルバーニーの教えに関する宗教講話会を開催

モスクの礼拝室内で、赤い模様の絨毯の上に多くの男性や少年たちが密集して座り、話者の話に耳を傾けている様子。奥には木製のアーチ型の扉や窓が見える。

大福岡バングラデシュ・コミュニティは6月7日、福岡モスクにてイード再会会とクルバーニー(犠牲祭)の教えに関する宗教講話会を開催しました。コミュニティの様々な職業のバングラデシュ人ムスリムが参加し、イードル・アズハーの意義、イスラームの教え、社会的責任について議論が行われました。

会合は大福岡バングラデシュ・コミュニティの指導者ムハンマド・ザフルル・ハク氏が議長を務め、日本イスラミックミッション中央会長ハーフェズ・サーベル・アハマド師が主賓として講話を行いました。また福岡モスクのハティーブであるムハンマド・アワド博士が特別ゲストとして出席しました。

講演者らはイブラーヒーム(平安あれ)とイスマーイール(平安あれ)の物語から得られる犠牲、敬虔、服従、アッラーへの完全な帰依の教訓を強調し、クルバーニーは単なる動物の犠牲ではないと述べました。また海外に暮らすムスリムに対し、日常生活でイスラームの価値観を反映させること、日本の法律を遵守すること、社会秩序を維持すること、責任ある市民となることを呼びかけ、隣人の権利や日本の多文化社会における良好な振る舞いの重要性についても言及しました。

会合の終わりには、最近他界したコミュニティメンバーの両親の魂の安寧を祈願し、ハーフェズ・サーベル・アハマド師による特別な祈りが捧げられ、その後夕食会が催され、参加者間で和やかな交流が行われました。

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