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支部ニュースダアワ東京・千葉

東京・蒲田支部、冬のピタ祭りと言語運動記念日絵画コンテストを開催

テーブルの上には焼き菓子のピタ、三角形のサモサ風の揚げ菓子、ココナッツボール、包装されたキャンディーなど様々な伝統菓子が並べられ、それぞれに値札が添えられており、端では一人が品定めをしています。

日本イスラミックミッション蒲田支部は、東京支部の監督のもと、2月1日に東京都大田区で冬のピタ(バングラデシュの伝統菓子)祭りと、言語運動記念日を記念した児童・青少年向け絵画コンテストを開催しました。「友愛の絆に、信仰の陰に」というテーマのもと、コンテストの結果発表と表彰式も行われました。

式典には日本イスラミックミッション中央副会長のマジェドゥル・ココン氏が主賓として出席し、在日バングラデシュ人社会でよく知られる人物であり、ミッションの前中央会長でもあるATM・ミスバフル・カビル氏が主講演を行いました。カビル氏は、来るバングラデシュ国民議会選挙を前に、意識ある市民として投票の際に考慮すべき事柄について語り、日本におけるダアワ活動の在り方についても重要な指針を示しました。実業家のワセック・チョウドリー氏が歓迎の挨拶を述べ、日本イスラミックミッション顧問会議メンバーであり東京支部会長のネヤマット・ウッラー氏が司会進行を務め、少年アイマン君によるクルアーン朗誦(訳付き)で式典が開幕しました。

ココン副会長は、ムスリムとしての人道的責務、在日バングラデシュ人としての社会的・市民的責務について語り、2月が言語の月であり正しい指導者を選ぶ機会であることを出席者に思い起こさせるとともに、来る聖なるラマダンに備えるよう呼びかけました。また、海外に暮らしながらもベンガル語と文化を子どもたちの間で継承していくよう保護者に特別な呼びかけを行いました。東京支部会長のウッラー氏は、主催者、出席したバングラデシュ人の兄弟姉妹、会場関係者、そして子どもたちへの感謝と愛情を表し、式典の終了を宣言しました。

式典では、在住バングラデシュ人女性らが用意した約40種類の冬のピタが振る舞われました。当初の来場予想は150名でしたが、実際には200名を超える人々が参加し、会場は大いに賑わいました。ジョヤ・カンパニー・リミテッドからはピタを準備した女性たちへ贈り物が贈られ、子どもたちへの書籍とクルアーンの配布も行われました。式典全体はディーシャリ・ジャパンの出演者たちが盛り上げました。

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